11月, 2010年

40年ぶりの名鉄ホール! - アントニーとクレオパトラ -

2010-11-28

『アントニーとクレオパトラ』

名古屋公演を初日として無事開幕しました~!





硬いイメージの強いシェイクスピア作品ですが

今回はとてもわかりやすく表現されています。



会場からは笑い声も聞こえてきたので

楽しんでいただけている手ごたえがあります。





名鉄ホールでの公演は

『ラ・マンチャの男』以来の40年ぶり。



以前と変わらぬたたずまいで

とても懐かしかったですね~





劇場でお待ちしています~

















今回のおみつの衣装です。

ちなみにネックレスは自前ですよ~(笑)









とても可愛らしい荒事修行 - アントニーとクレオパトラ -

2010-11-21

稽古が終盤に差し掛かってきて

今までに経験したことのない

荒事アクトへの挑戦に少し苦戦しています。



原作に描かれている戦闘や殺戮のシーンは

今回の舞台では登場しません。

演者のセリフによって語られる

いつものシェイクスピアと同じスタイル。



ですので荒事とはいっても

おみつが演じる占い師と

深沢敦さんが演じる道化師との

とても可愛らしいアクションなのですが(笑)





また、先日の全体稽古の後には

野球の練習でいう居残りバッティング

ゴルフの場合は居残りパターとでも言いましょうか

居残りアクティングを行いました(笑)



演出家の板垣恭一さん振付の鳥居かおりさんの

厳しく、暖かいご指導のもと

演技の間合い感覚をつかむために

何度も何度もタイミング合わせを行って

ようやく自分のものに出来た感じがしています。







今回の舞台『アントニーとクレオパトラ』は

ローマ、エジプト、地中海、アドリア海などの

広大な地域に渡って繰り広げられる大ロマンス劇。



そのラストシーンでは

平幹二朗さん松井誠さんのご両名が

色濃く妖艶でこれ以上は望めないような

愛情の高まりを演じられています。



稽古とはいえ出演者全員が思わず感動!

是非皆さんにもご覧いただきたい!!



この場面の他にも見どころが盛りだくさんの

『アントニーとクレオパトラ』。



おみつの占い師も見どころの1つですので

皆さまお時間を見つけて是非ご覧ください~!









久しぶりのストレートプレイ - アントニーとクレオパトラ -

2010-11-09

今は通し稽古や小返し(繰り返し確認の稽古)を行っています。



この稽古で演出家のプランと

役者のアイデアとで活発なやりとりを行い

1つ1つのシーンのイメージをふくらませ

テンポや深みを俳優の身体に染み付かせる期間。



この『アントニーとクレオパトラ』は

シェイクスピア得意の悲劇なのですが

格式張った堅苦しい感じではなくて

物語を身近に感じられるような舞台を目指しています。







アントニーを演じられる平さんとは

どうやら35年ぶりの共演になるようです(笑)



普段の声は穏やかで慎ましいにもかかわらず

いざ役に入ると相変わらずの声の良さと響き。



「どうしてこんなに変わってしまうの?」

と思うくらいでまるで別人のようで本当にビックリ!



平さんはおみつよりも年上なのに

何だかおみつが一番年上みたい(笑)



表現の仕方の幅や深みの多様性などは

本当に日々勉強させてもらっています。







さて今回のおみつは

なんと 250才の占い師の役を演じます(笑)



この占い師は

どこかで人の死を楽しんで見ているという面があって

「見えているようで見えていない」

「実在しているようでしていない」という

本当につかみどころのない役です。



この占い師をどのように演じようかと

日々あれこれ模索しているところです。





名古屋公演の初日まで2週間と少し。



久しぶりのストレートプレイで

皆さんに楽しんでいただけるよう頑張っていきますね!
















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