素敵なステージになる予感がしています~ ‐CD発売記念ライブ‐

CD発売記念ライブの打ち合わせに行ってきました。

ライブの構成をお願いしているのは
今回のCDの制作スタッフの方々だったので

◇ スタッフ:
 「ナレーションや会話を交えた芝居仕立ての中から
  ナンバーに入って行くのはどうでしょう?」

◇ おみつ:
 「いいですね~ オシャレですね~」

といった感じで
初めからいろんな意見やアイデアが出て
とてもいい雰囲気の中で打合せが進み
早くも素敵なステージになる予感がしています(笑)

さて、おみつにとって初めての
CD発売の記念ライブの会場は渋谷と銀座。

渋谷の会場『グランデ・パセラリゾート』は
公園通りのディズニー・ストアーを目標に
その横の道を入ってすぐの場所。
白い石造りの入り口から階段を降りると
悠々とサメが泳ぐ水槽が迎えてくれます~

銀座の会場『マイハングル・ハウス』は
新装なった『プランタン』の真後ろに位置する
ZOE GINZAビルの地下1階。
ジャズファンならご存知の
洒落た大人のムードたっぷりで
料理が美味しいことでも有名なお店です。

各会場ではそれぞれの雰囲気で
きっとご満足いただけると思うのですが
銀座会場は早々に完売となったと聞いています~

銀座会場分を買おうと思っていた人には
本当に申し訳ないのですが
渋谷会場は少し余裕があると聞いていますので
是非、金曜日の夜にお越しください~

コメント

  1. ミハイル より:

    渋谷にサメ? 大きいのですか、それとも小型? 水族館(好きなんです)でいろんな大きさのサメを見ることがあります。沖縄で見たジンベイザメ、いろんな場所で見たネコザメ、大洗のぐるぐる回る大水槽で亀にくっついていたコバンザメ(四、五匹はいたでしょうか。そこではよく見られる光景だそうですが)など。
    面白そうですね、その手の構成にはとても興味があります。湯山昭さんの「電話」という歌曲に、その手法が用いられているようです。いつか、また聞くことがあるといいのですが。それもちょっと意外な雰囲気の中で。吹奏楽の演奏会で聴いた曲がウェストサイド・ストーリーの「マンボ」だと知った時のような感動が起こると思うのです。
    「海の中のピアノ」という絵本の中で用いられる手法がありますが、そういった意外性が感情を揺さぶり、デジャビュ感みたいなものを引き起こすのかもしれませんね。
    お体に気を付けてライブ、頑張ってください!

  2. あーやまま より:

    ライブまであと少しですね。六本木も舞浜も参加できましたのに、今回は日程が合わず涙・涙…
    12月のCD発売を楽しみにしております。
    朝晩は急に冷え込んでまいりました。どうぞお身体に気をつけてくださいませ。
    ライブの成功心からお祈りしております。

  3. はる&ゆり より:

    会話を交えたお芝居仕立て~。
    う~ん、おみつ様の絶妙なトークか、それとも
    先日のショーのように最後におっ!と思う展開が
    あるのでしょうか♪
    おみつ様のライブやショー、今まで見たのはいずれも
    終わったら心の中にほ~っとする何かが残っています。
    きっと今回もそうなんですね!!
    帰るときには心も体も嬉しさでホット(←洒落・・・?)になっていることでしょう。
    帰りの冷え込みも何のその!!
    ツーステップでおうちに帰ります。
    そして、どんなナンバーが聴けるのかしら~。(^^)

  4. さかな より:

    おみつさん、昨日私下見を兼ねて(?)銀座の会場にご飯を食べに行こうと思ったんですよ。
    そしたらね、「予約のお客様で満員」でした。しょぼん。月末で金曜日だからしょうがないよね。
    私たちの前に扉を開けて行ったカップルはとてもイケテイル感じ。カウンターに座っていた女性も美しき。
    さぞかしすばらしいお店なんだろうな~。と、残念に思いつつ夢は膨らむのでした。
    あっ、私が行くのは渋谷だよ!←おいおいっ。
    渋谷はどんな所なのかな~。楽しみです♪

  5. ピコ より:

    銀座のほうに申し込みをしたのですが…残念です。
    とにかくCDが待ち遠しいです。
    先日WOWOWでノートルダムの鐘(日本語吹き替え版)が放送されました。12年も前になるのですね。
    やっぱりステキなお声でうっとりしました。
    ライブの成功をお祈りしています。

  6. ミハイル より:

    「三丁目の夕日」の舞台版を見てきました! 数ヶ月前、主要キャストの皆さんが舞台での服を着ているダイレクトメールやポスターを見た時、嬉しくなってしまいました。映画版とは違っていても、作家の「茶川のおじさん」は出ることが分かったからです。映画版の俳優さんよりも年上で原作よりも年下のようですが、両方のイメージに合った人だから、舞台のあらすじを知らなくても「きっとこの人が茶川さんだ!」と思ったのですね。当日になって、パンフレットを見てその人が茶川さんだと分かって、一層嬉しくなってしまいました。駄菓子屋のおじさんとしての茶川さんも見たかったな、とちょっと思いましたが。
    これからも、このような喜びを舞台で見つけていきたいですね。できれば、ライブや演奏会などでも。

  7. 光枝明彦 より:

    ◇ミハイルさん
    渋谷のサメは小型でしたが
    迫力がありましたよ~!
    当日のお守りとしてがんばります~(笑)
    ◇あーやままさん
    そうですか…残念ですね~
    CDを聴いていただけたら
    是非ご感想をお寄せください~
    ◇はる&ゆりさん
    どんな展開かは本番まで
    お楽しみにしていてください!
    今回もホットになっていただけますように~(笑)
    ◇さかなさん
    銀座の会場を見に行ってくださったんですね~
    ありがとうございます!
    渋谷もまた違う魅力あって素敵ですよ~!
    ◇ピコさん
    銀座会場では残念でした。
    『ノートルダムの鐘』からもう12年ですか!
    時が流れるのは早いですね~