名古屋の初夏を思わせるような気候から一転
一気に10度も低い気温には驚きましたが
仙台はその名の通り
緑いっぱいの落ち着いた杜の都でした。
名古屋に続いて仙台も何年ぶりでしょうか？
たしか『壁抜け男』の公演と思うので
７～８年前だったと思います。
劇場はとてもひろく
芝居が届くかどうか心配でしたが
客席のお客様の何と熱かったことか！
客席には『ユタと不思議な仲間たち』の作者
懐かしい梶賀千鶴子さんもお見えでした。
『キャッツ』『赤毛のアン』
『魔法をすてたマジョリン』などで
大変にお世話になり忘れられない方の1人です。
終演後に
「面白かったよ！おみつさんも最高だったよ！
あと10年は芝居出来るね～！」
と、楽屋に飛び込んで来てくださいました(笑)
嬉しかった～！
その夜は園岡新太郎さんも一緒に
東北料理のお店でご馳走になりました。
時間が経つのもすっかり忘れるくらいの
楽しくて美味しい一夜となりました～
コメント
梶賀千鶴子さん･･･大変うれしい方のお名前を拝見しました。私もビックリ。
劇団の時のご縁は本当に大切ですね。縁というより、絆かな？？
おみつ様には、あと１０年どころかずっとずっ～と
お芝居していただきたいです。
仙台の客席同様、全国の熱いおみつ様ファンのために♪
さて、次は肌寒いところから、Ｔシャツで十分だよ～でしょうか。日本って縦に長い国だから、お天気はほんと
所によって違いますね。
わあ各地で公演があると、懐かしい方にもお会いできていいですね。
これもひとえにおみつさんのお人柄が、皆さんを惹きつけるのでしょうね。
ユタの作者の方とは。おみつさん＝ペドロ親分の
私はこの作品を作ってくださって感謝感謝です。
大変な気温差のようで、東京も今日は初夏のような暑さでした。お体気をつけてくださいね。
公演お疲れさまです☆光枝さんのご活躍はホームページではもちろん雑誌やテレビでも拝見しています★北海道でも是非機会がありましたら光枝さんのコンサートや舞台を拝見したいです！よろしくお願いします！
◇はる＆ゆりさん
そうですね！(笑)
ずっとずっ～と芝居ができたらいいですね～
お互いに体に気をつけてがんばっていきましょう！
◇さとみさん
梶賀千鶴子さんは仙台でSCSミュージカル研究所を
主宰(兼芸術監督)されているそうです。
おみつも負けずにがんばっていきますね！
◇イマチャンさん
いつも気にかけていただきとてもうれしいです！
北海道を訪れる機会があったら
ぜひぜひご来場くださいね～